保護司になるために必要な資格

保護司になるには、必要なことがあります。保護司は、犯罪をした人や非行に陥った人を更生させるという仕事をしています。各都道府県所在地におかれている保護観察所の責任者の指揮下で職務を遂行します。国家公務員ですが、給料は支払われません。そのため、ボランティアという立場なのです。保護監察官の人数というのはとても少ないのです。そのために、更生を支援する者としての役割が、保護司には求められているのです。
更生の活動を行うボランティアは、日本が最初に始めました。そして、フィリピンなどにも広がっています。保護司の任務期間というのは2年です。全国に約5万人ほどいるといわれています。各保護区で決められている定員があります。特別な資格はいりませんが、なるには条件がいくつかあります。人格や行動は社会的な信望があり、熱意や時間を持っていることです。そして、生活が安定していて健康的である必要があります。選考会の意見をきいて保護観察所の長が推薦をします。その推薦者の中から、法務大臣が委嘱をします。また、地方厚生委員会の委員長に委任することもできます。
成年被後見人または被保佐人はなれません。禁錮以上の刑に処せられた人もなれません。また、政府を暴力で破壊すると主張をする団体や政党に加入した人もなれません。

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